日川高校の皆さんが本センターで研修を行いました

2026年08月26日

 2026年8月20日(木)山梨県立日川高校の皆さん9名が本センターを訪れました。日川高校は文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されており、本センターにて「実験を通して学ぶエネルギーとしての水素」というテーマで、「サイエンスラボ」を開講しました。
 はじめに、犬飼教授から本センターの歴史や研究活動・取組みについて説明をしました。その後、実験を行いながら、水素、水電解、燃料電池について研修を行いました。午後は、大村智記念学術館の見学後、午前中の研修を思い出しながら施設内の見学を行い、最後に、水素社会についての展望を話し合いました。
 生徒からは、「水素がクリーンエネルギーとして注目されていることを知り、もっと調べてみたいと思った」、「最先端の研究が行われている施設を見学し、燃料電池が次世代を支える技術であることを実感した」、「水素と電気がそれぞれの課題を補い合えることを知り、持続可能な社会の実現について考えるきっかけになった」、などの感想が聞かれ、エネルギーの未来について考えを深める充実した研修となりました。

集合写真