2024年12月03日
2024年11月29日
「世界で最も影響力のある科学者トップ2%」に本学から16名、うち当センターから3名の研究者がランクイン NEW!
2024年10月03日
内田誠教授が自動車技術会の技術部門貢献賞を受賞しました
2024年08月02日
柿沼克良教授らの論文が米国化学会誌に掲載され、裏表紙にも採用されました
2024年03月04日
山梨県内報道機関と本学学長及び役員との意見交換会を本センターで開催しました
2024年02月16日
柿沼克良教授らの論文が米国WILEYの学術雑誌に掲載され、裏表紙にも採用されました
2024年01月18日
犬飼教授らの論文が王立化学会会誌に掲載され、裏表紙にも採用されました
2024年01月16日
山梨大学初のテレビCM「水素・燃料電池編」本センターの紹介です
2023年12月27日
柿沼克良教授らの論文が米国化学会誌に掲載され、裏表紙にも採用されました
2023年11月27日
犬飼潤治教授が「将来の課題のための日・オーストリア委員会」で講演をしました
2023年10月25日
柿沼克良教授らの論文が米国化学会誌に掲載され、裏表紙にも採用されました
2023年10月24日
三菱ふそうトラック・バス株式会社を訪問しました
2023年09月28日
宮武健治教授らの論文が英国王立化学会学術雑誌に掲載され、裏表紙にも採用されました
2023年09月26日
日独共同グリーン水素マテリアルラボ オープニングセレモニーを開催
2023年08月02日
令和5年度第1回工学専攻奨励賞表彰式が挙行されました
2023年08月01日
堀内のり子衆議院議員が本センターを視察しました
2023年07月31日
樋口雄一甲府市長が本センターを視察しました
2023年07月27日
米国エネルギー省が定める目標値の 7 倍を超える高耐久燃料電池用薄膜を開発
2023年07月24日
宮武健治教授らの論文がドイツ化学会の学会誌に掲載され,表紙にも採用されました
2023年07月21日
山梨大学 水素・燃料電池シンポジウムを開催しました
2023年06月01日
柿沼克良教授がFCDIC顕彰制度学術賞を受賞しました
2023年05月19日
繰り返し充放電可能な全固体空気二次電池を開発
2023年05月18日
文部科学省大臣官房会計課長が視察されました
2023年04月07日
トヨタ自動車株式会社 内山田代表取締役ご一行が本センターを視察されました
2023年03月27日
ドイツの水素・燃料電池機構(NOW)とNEDO関係者らご一行が本センターを視察されました
2023年03月13日
宮武健治教授らの論文がアメリカ化学会が発行する学術雑誌に掲載され、表紙にも採用されました
2023年03月06日
公益財団法人 山梨総合研究所の2月Newsletterに本センターの取り組みが紹介されました
2023年03月03日
マレーシア国立ペルリス大学の学生と研究者が来訪されました
2023年03月03日
カナダ クイーンズ大学 Gregory Jerkiewic教授が来訪されました
2023年01月23日
浜松市カーボンニュートラル推進事業本部らご一行が本センターを見学されました
2022年12月21日
FC鉄道ジオラマが甲府駅に展示されました
2022年11月18日
第9回 国際燃料電池ワークショップ2022(IFCW2022)を開催しました
2022年11月11日
9th IFCW Program
2022年10月31日
本学教育学部附属小学校で水素・燃料電池出前講座を行いました
2022年09月27日
長野県産業振興機構(NICE)と連携協定の署名式を行いました
2022年07月14日